菊川市立総合病院

tel. 0537-35-2135(代表)〒439-0022 静岡県菊川市東横地1632
文字サイズ・背景の設定

文字サイズ 通常の文字サイズ 大きい文字サイズ 背景色 背景白 背景青 背景黄 背景黒

診療案内
診療日:月~金曜日の平日 受付時間:平日8:00~11:00 休診日:土・日・祝(年末年始12月29日〜1月3日)診療日:月~金曜日の平日 受付時間:平日8:00~11:00 休診日:土・日・祝(年末年始12月29日〜1月3日)
  • 外来診療担当医表
  • フロアガイド

HPVワクチン接種/相談窓口

子宮頸がんについて

日本では、毎年1.1万人の女性が子宮頸がんになり、毎年約2,800人の女性が亡くなっています。患者は、20歳代から増え始め、30歳代までにがんの治療で子宮を失ってしまう(妊娠できなくなってしまう)人も毎年1,200人います。

子宮頸がんは「感染型のがん」の代表で、発症原因のほぼ100%が性交渉に伴うヒトパピローマウイルス(HPV)です。このウイルスは「女性の多くが一生に一度は感染する」といわれるウイルスですが、ワクチン接種による感染予防が極めて有効なことから、日本産科婦人科学会のガイドラインでは、10〜45歳の女性への接種が推奨されています。

わが国では2013年から、小学校6年~高校1年生の女子を対象に定期接種(公費助成)が開始されています。しかし副反応の報道が盛んになり、定期接種は続いているにも関わらず、一時は80%近くあった接種率は現在ほぼゼロであり、世界的にみても極めて低い接種率となっています。
こうしたなか、厚生労働省は2020年に入りHPVワクチンに対する情報提供の在り方を見直し、現在は市町村から接種該当者あてに接種についての通達が再開されています。ただし、国としては“積極的にお勧めしない”方針となっており、いざ通知を受け取っても迷われている方が多いのではないでしょうか。
一方で、このワクチンがウイルス感染予防のみならず、“子宮頸がんの予防に有効である”という研究結果が2020年10月に海外から発表され、ワクチンの有効性対する科学的根拠も積み上がってきています。HPVワクチンは接種によりがんの発症を予防し得る数少ないワクチンと言えますが、その効果と接種後の副反応の可能性を理解した上での意思決定が大切です。

HPVワクチンの詳細に関しては、下記のサイトを参照してください。

ページのトップ

HPVワクチン接種/相談窓口

当院産婦人科では、HPVワクチン接種/相談窓口を開設しております。時間は毎週水曜日を除く月・火・木・金曜日の15時からです。産婦人科外来へお問い合わせください。
窓口では、ワクチン接種はもちろん、電話相談のみでも受け付けております。ぜひご利用ください。

ページのトップ

当院でのHPVワクチン接種フローチャート

当院では、次のとおりHPVワクチン接種を行っています。

小学6年生~高校1年生相当の方は、HPV4価ワクチン(ガーダシル®4)の接種を公費(無料)で接種できます。高校2年生相当以降の方でHPV4価ワクチン(ガーダシル®4)をご検討されている方は、当院産婦人科外来受付までお問合せください。どちらが良いか迷っている方は、産婦人科専門医によるHPVワクチン無料相談外来(電話でも可)を設けております。ご希望の方は当院産婦人科外来受付までお問合せください。

ページのトップ

HPV9価ワクチン(シルガード9®)とHPV4価ワクチン(ガーダシル®4)について

子宮頸がん予防のためのヒトパピローマウイルス(HPV)9価ワクチン(シルガード9®)の接種がはじまります【HPV4価ワクチン(ガーダシル®4)との比較】

2021年3月より当院でもHPV9価ワクチン(シルガード9®)の接種が可能となる予定です。HPV4価ワクチン(ガーダシル®4)との比較もありますので、ご検討されている方は上記リンクよりご確認ください。

ページのトップ

診療科・部門のご案内

gotop