菊川市立総合病院

tel. 0537-35-2135(代表)〒439-0022 静岡県菊川市東横地1632
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診療案内
診療日:月~金曜日の平日 受付時間:平日8:00~11:00 休診日:土・日・祝(年末年始12月29日〜1月3日)診療日:月~金曜日の平日 受付時間:平日8:00~11:00 休診日:土・日・祝(年末年始12月29日〜1月3日)
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臨床検査科

概要と紹介

当院臨床検査科は㈱エスアールエル運営によるブランチラボシステムを採用している。
平成29年度は第3期契約の2年目(通算12年目)となり、定期的な機器の更新などを行いながら安定した業務を継続している。ブランチ部門が担当する分野は生化学・血液・免疫・一般検査など
いわゆる検体検査であり、6名のエスアールエル所属技師(1名が平成29年10月より産休のため)が時間外検査も担当している。
平成29年度の臨床検査科所属病院職員は家庭医療センター勤務職員も含め正規職員6名(1名が平成29年10月より産休のため)、非常勤職員2.73名の計8.73名体制で生理・細菌・輸血・病理・細胞検査等の業務を行っている。
院内活動として糖尿病教室、心エコーカンファレンス、栄養サポートチーム、輸血療法委員会、医療安全委員会、完成対策委員会(ICT含む)、検体検査運営委員会等への参加や活動を行い、毎月1回(第2水曜日)17時から非常勤病理医によるカンファレンスを主催している。また耳鼻科外来への臨床検査技師派遣に加えて、家庭医療センターと健診センターへのバックアップ業務も適宜継続している。

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病理検査

病理検査は患者様から採取された臓器や組織(侵襲的材料)を、顕微鏡で見られるように標本を作成します。また、細胞診は喀痰や尿など(非侵襲的材料)の細胞を標本上に集めて染色を施した後、3名の細胞検査士により顕微鏡でその性状を判定しております。いずれも手作業が多く、より多くの経験が要求される為、各種学会・勉強会に参加し精度管理向上に努めると共に迅速で正確な結果報告をするよう努めております。
非常勤病理医が来院する毎月第2水曜日17時00分より、第2会議室にてCPCを行います。

業務内容

  • 病理細胞診断 喀痰・尿・体腔液などから悪性細胞の有無をスクリーニング・診断
  • 病理組織診断 手術や内視鏡的に摘出された組織を顕微鏡下で鏡検・診断
  • 術中迅速診断 手術中に摘出された組織を15~20分以内に組織を凍結、切片を作製・染色し迅速に診断
  • 病理解剖 患者さんがご入院中にお亡くなりになられると、病気の原因や死因、病像や治療効果などについて、臓器や組織を直接観察して、より明らかにするために行われます。 取り出した臓器から、さらに顕微鏡標本を作製して最終診断します。

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生理検査

心電図、負荷心電図、ホルター心電図、肺機能検査、心臓のエコーなどの検査をしております。
患者様が安心して検査が受けられるように心がけています。
患者様から直接生体情報を検査する為、患者様のご協力を頂くことがとても大切です。
また各種勉強会や講習に積極的に参加し、検査精度の向上に努めております。

業務内容

心電図検査 ( 12誘導心電図、ホルター心電図、負荷心電図 <マスター・トレッドミル>)
超音波検査 ( 心臓 ) 、呼吸機能検査、脳波検査、神経伝導速度、ABI/PWV( 血圧脈波検査 )
睡眠時無呼吸検査 (簡易)、24時間血圧測定検査、シェロングテスト
心臓カテーテル検査は、医療チームのスタッフの一員として業務しています。
生理検査項目の内容

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輸血検査

手術・貧血・出血などの対応のための輸血に伴う検査(血液型検査・不規則抗体スクリーニング検査・交差適合試験など)を行っています。 また、血液製剤と自己血液の保管・管理を行っています。
〔夜間・休日は、外部委託の技師が検査します。〕

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細菌検査

感染病の原因となる原因微生物を見つけ出し、検出られた微生物の薬剤感受性検査を行っています。ICT(Infection Control Team:感染制御チーム)やAST(Antimicrobial Stewardship Team:抗菌薬適正使用支援チーム)に参画し、薬剤耐性菌のモニタリング等院内の感染対策業務の支援を行っています。

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その他検査及び業務

耳鼻科検査(聴力・平衡機能検査など)、外来患者の採血など行っています。

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検体検査

生化学検査・血液検査・免疫血清検査・一般検査は、365日 24時間体制(夜間・休日は緊急検査体制)で、行っています。
それぞれ専用検査自動分析機で測定し、データはコンピュータ制御され、外来診察室や病棟などで入力された検査依頼はオンラインで検査システムに送られ、採取された検体に貼られたバーコードをもとに検査されます。
自動分析機は、毎日のメンテナンスやコントロール検体(値のわかっている血液や尿)の測定、年数回の全国的な精度管理(同じ検体を多施設で測定し施設間の誤差を修正するもの)の参加を通して検査結果の信頼度を保っています。
主要検査項目の基準値・意味

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