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出前行政講座「誤嚥性肺炎とその予防」を開催しました。

2015年8月5日(水)

7月24日に出前行政講座「あなたの飲み込みは大丈夫?~誤嚥性肺炎とその予防」を県営住宅集会所にて開催しました。今回の講座は、当院リハビリテーション科の言語聴覚士が“嚥下(えんげ)”や“誤嚥(ごえん)”といった誤嚥性肺炎に関する説明をし、説明後には予防のための体操を参加者と一緒に行いました。

参加された方からは、「予防法が楽しく出来たので、今後も続けていけそう。」「普段聞かない話を聞けて良かった。」「知らない事も多くあり、非常にためになった。」などの感想をいただきました。当日は天気がとても良く、室内でも暑い中での講座ではありましたが、メモを取りながら真剣に聞く姿が見られました。

講師による説明体操についての説明

実際に講師と体操を実施

平成27年度第1回事業評価委員会を開催しました

2015年7月21日(火)

7月8日、副市長・市連合自治会の代表者・医療関係団体の代表者・福祉関係団体の代表者・学識経験者・関係行政機関の職員など10人で組織される「菊川市立総合病院事業評価委員会」が開催されました。

今回の事業評価委員会では、第2次中期計画の初年度である平成26年度の経営状況と、平成27年度の主な取り組みについて説明をしました。

平成26年度の経営状況については、入院・外来ともに患者数が増加して前年を上回る収益が確保出来たが、小児科常勤医が不在になるなど体制的には楽観できる状況ではないとの評価をいただきました。今後の主な事業の取り組みについては、病床機能や予防に関する事などに対して各委員の皆様から貴重なご提案を頂きました。

今後、事業を推進していくにあたり、これらのご意見を取り入れ、職員一丸となって取り組んで参ります。


開会の様子院長挨拶

病院給食だより「冷やし中華はじめました」

2015年7月9日(木)

病院給食だよりVol.2

診療技術部 栄養管理科

冷やし中華 はじめました

梅雨が明け、日に日に暑さが強くなってきている今日この頃…病院給食にも夏☆到来です。

7月3日の夕食で、冷やし中華を患者様に提供させていただきました。

病院給食でも夏の訪れを感じていただき、入院療養生活の励みにしていただければ幸いです。

入院中の患者様が、1日も早く元気になりますように。

冷やし中華

冷やし中華 たれ


つゆには、分かりやすいように
札を貼っています。

むかしむかし、汁物と勘違いして
つゆだけを先に一気飲みしてしまった患者
様がいたのは内緒の話…

アクションプラン実施計画発表会を開催しました

2015年7月3日(金)

6月29日、院内全職員を対象に平成27年度アクションプラン実施計画発表会を開催しました。この発表会は病院の経営改善を図るために各部署のアクションプランを共有し、院内の協力体制を整えることを目的としています。発表会冒頭には昨年度(平成26年度)の取り組みが優秀であった5部署に対し、表彰を行いました。

発表会では、各部長からアクションプラン実施計画の発表を行い、村田院長からは「アクションプランによる取り組みの成果が着実に上がっているように感じる。顧客の視点に立ち、地域の皆様に信頼される病院を目指し、部署の垣根を越えた協働をお願いしたい。また、実施にあたり、検証や工夫を常に心掛けて欲しい。」と講評がありました。


発表を聴く参加者看護部長による発表


診療技術部長による発表事務部長による発表

出前行政講座「おいしく減塩-減塩のコツのお話-」を開催しました

2015年7月2日(木)

6月25日、川西公民館にて出前行政講座「おいしく減塩-減塩のコツのお話」を開催しました。この講座では、当院の管理栄養士が塩分と血圧の関係を説明し、減塩にオススメなメニューを紹介しました。また、減塩に対する本人の体験談や1日の塩分量などに関するクイズ、減塩に役立つグッズの紹介などを交えながら進められました。

メモを取りながら聞く参加者も見られ、「塩分と血圧の関係が分かった。少しずつでも減塩に努力したいと思いました。」「調味料や料理に含まれる塩分量を気にした事はなかったので、良い勉強になった。」などの感想をいただきました。

会場の様子話を聞く参加者

VSRAD(ブイエスラド)検査を行っています

2015年7月1日(水)


当院では、精神科外来にてVSRAD(ブイエスラド)検査を含むアルツハイマー型認知症検査を行っています。

このVSRAD検査は通常の頭部MRI検査とほぼ同じ約20分で終了し、痛みなどもまったくありません。

ご興味ある方は、是非下記ファイルをご覧ください。

VSRAD検査(PDF:293KB)

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出前行政講座「バランスよく食べる」を開催しました

2015年6月25日(木)

6月12日、東部ふれあいプラザにて出前行政講座「バランスよく食べるってどう食べたらいいの?」を開催しました。この講座では、当院の管理栄養士が実際の献立を参考にバランスの良い食事についての説明をしました。また、講座の途中には説明した内容に関する問題を出し、参加者に答えていただき、より理解が深まったようでした。

メモを取りながら聞く様子も見られ、参加者からは「バランスの良い食事をすることの重要さが分かった。」「食事を作るときには是非参考にしたい。」などの声をいただきました。

実際の食事を見ながら説明野菜のサンプル


説明を聞く参加者

出前行政講座「腰痛予防について」を開催しました

2015年6月24日(水)

6月11日、プラザけやき2階にて出前行政講座「腰痛予防について」を開催しました。はじめに当院の理学療法士が講義形式で腰痛について説明。その後の予防体操では、真剣に取り組む参加者の姿が見られ、共に軽く汗をかきながら体操をおこないました。

参加者からは、「普段伸ばさないような筋が伸びたような気がする。」「簡単におこなえる体操だったので、家でも続けていきたい。」などの感想が聞かれました。他にも、腰に良い姿勢の確認などをし、終盤には参加者の背筋が伸びた座り姿が見られました。

腰痛について説明体操についての指導


会場全員で体操

ふれあい看護体験を実施しました。

2015年5月30日(土)

5月23日、昨年に引き続き“ふれあい看護体験”を実施しました。市民に看護職やその仕事について理解を深めてもらうこと、また市民との交流を目的として、全国各地の病院・施設で実施されています。今回は市内外から将来看護職を志す3名の方が参加し、新生児の沐浴や足浴など病棟での仕事を体験しました。

他にも正しい手洗いや血圧測定などの看護技術体験に真剣に取り組む様子が見られ、「今まで知らなかったことなど新しい発見がたくさんあった。」「看護師の仕事を実際に体験でき、より看護師になりたい気持ちが強くなった。」などの感想をいただきました。

足浴を体験新生児の沐浴

「まちの身近なお医者さん“家庭医”を知ろう!」を開催しました。

2015年5月29日(金)

5月20日、小出地区集会所にて出前行政講座「まちの身近なお医者さん“家庭医”を知ろう!!」を開催しました。この講座では、菊川家庭医療センター“あかっち”の概要や家庭医はどのようなものであるかを担当職員が説明しました。
講座は45分と短い時間ではありましたが、「家庭医について初めて知った。」「菊川でも色々な取り組みをしているということが分かった。」など多くの声をいただきました。他にも家庭医療センターで実施している在宅医療や当院の救急体制などに対しての質問があり、地域に根ざす病院としての役割を改めて認識する講座となりました。今後も出前行政講座などを通じて、様々な情報を発信してまいります。

メモを取りながら聞く参加者説明する担当職員

健診センターのページを更新しました

2015年5月25日(月)


成人病人間ドック総合健診、婦人科検診、定期健康診断の金額等を更新いたしました。

ご興味のある方は下記のリンクからご覧ください。

→ 健診センター

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平成27年度上期院長方針説明会を開催しました

2015年5月14日(木)

4月28日(火)及び5月1日(金)、村田院長による平成27年度方針説明会を病院職員対象に開催しました。この説明会は、前年度の経営状況を報告するとともに、来年度への展望を説明するものです。2日間で合計284人の職員が参加をし、今後の医療制度の説明や平成26年度におこなった当院の活動報告などに耳を傾けました。

最後に村田院長は、「平成26年度も職員の協力により、地域に必要とされる病院としての機能を果たす事ができた。今後も地域から信頼される病院で在り続けるために、地域に向けての情報発信や患者さまへ安心・安全な医療サービスの提供などに力を尽くして欲しい。」と訓示しました。

方針説明会①方針説明会②

DSC_7635方針説明会④

出前行政講座「自分らしい最期を迎えるために」を開催しました

2015年3月31日(火)

3月20日に出前行政講座「自分らしい最期を迎えるために」を小出地区集会所にて開催しました。今回の講座は、当院の緩和ケア認定看護師が緩和ケアや延命医療などの説明をし、自分らしい最期を迎えるために、事前に意思表示する大切さなどを話しました。

参加された方からは、「命の尊さを改めて感じました。」「年を重ねる事で死への恐怖がなくなってきました。しかし、今から準備できる事など、元気な時にしっかり家族などに話し合っておきたいと思いました。」などの感想が聞かれました。

説明を聞く参加者質疑応答

この時期の検査と言えば

2015年3月4日(水)

寒い時期の病気と言えばインフルエンザなどの感染性の病気が浮かびますが、命に関わる病気も多くなります。

当院診療放射線技師がこの時期に多くなる「心筋梗塞の検査」について説明いたしますので、ぜひ下記PDFをご覧ください。


~心筋梗塞について~(PDF:470KB)

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車椅子をご寄贈していただきました

2015年3月2日(月)

2月25日、公益財団法人村岡財団様より、車椅子をご寄贈していただきました。
寄贈式では理事長の村岡義夫様から「生まれ育った菊川へ恩返しができればと思っていた。来院される方に使っていただけたら嬉しい。」と挨拶がありました。

院長は、「高齢の患者が増え、車椅子不足が課題となってきています。いただいた車椅子を有効かつ大切に使わせていただきたいと思います。」と村岡財団様へ感謝を述べました。
車椅子は正面玄関など利用しやすい場所に配置し、来院される患者様のために、大切に使用させていただきます。

ご寄贈ありがとうございました。

感謝状贈呈記念撮影

平成26年度アクションプラン成果発表会を開催しました

2015年2月26日(木)

2月21日、アクションプラン成果発表会を開催しました。このアクションプランは、菊川市立総合病院第二次中期計画を「顧客」「財務」「内部プロセス」「学習と成長」の4つの視点に基づき、各部署で設定したものです。院内23部署が協力し、目標達成に向けて1年間取り組みを進めてきました。

成果発表会当日には各部署長を含む、40人が参加をし、目標の振り返りと情報の共有を図るために活発な意見交換が行われました。村田院長は講評で、「年々精度が上がり、分かりやすくなってきている。今後は横の関わりを視野に入れながら、目指すところにベクトルを合わせた目標設定をしていきましょう。」と、来年度に向けた訓示がありました。

会場の様子開会挨拶

質疑院長講評

妊娠中・授乳中の抗インフルエンザ薬の使用について

2015年2月25日(水)

日本産科婦人科学会では妊娠中の抗インフルエンザ薬の使用を推奨している
2009-2010年、新型インフルエンザが世界的に大流行しました。特に妊娠中は重症になりやすく海外では死亡する割合が高かったため、日本産科婦人科学会では抗インフルエンザ薬を使用することを推奨しました。その結果、日本では妊婦の死亡を1名も出さずにすみました。


薬剤科①薬剤科②

 

妊娠中の抗インフルエンザ薬使用の安全性
少し古いデータになりますが、2011年に日本産科婦人科学会では妊娠中に抗インフルエンザ薬であるタミフルとリレンザを使用した859名の妊婦さんのデータを収集して解析しています。流産、死産、早産、低出生体重児、胎児発育不全が増加することはなく、赤ちゃんの形態異常も増加させなかったという結果がでています。

妊娠中にインフルエンザに罹ると重症化しやすい
赤ちゃんは、母体にとっては「異物」です。体の防御反応として異物を排除しようとするのが免疫反応ですが、赤ちゃんを「異物」として排除してしまっては大変です。そのため、妊娠中は免疫機能を低下させることによって妊娠を維持しています。
また、妊娠中は母体の血液量が増加するため心臓に負担がかかります。さらに、必要な酸素量が増加し、お腹が大きくなることによって横隔膜が押し上げられ、肺にも負担がかかります。
このような理由で、妊娠中はインフルエンザに罹ると重症になりやすいのです。薬剤科③

抗インフルエンザ治療薬を使用しながらの授乳は可能
内服薬のタミフルは、母乳中に薬の成分がでてくることがわかっています。しかし、その量はごくわずかであり、その母乳を飲んだ赤ちゃんに有害な症状が現れることはまず考えられません。
外用薬のリレンザやイナビルは吸入薬なので、ほとんど吸収されず、授乳しても問題ないと考えられます。

インフルエンザに罹ったときの授乳の注意点
お母さんの体調がよければ直接母乳をあげてもよいですが、赤ちゃんに感染させないよう注意が必要です。マスクをし、念入りに手洗いをしてから授乳するようにしましょう。
体調が悪いときには無理をせず、搾乳した母乳をご家族に哺乳瓶であげてもらうとよいでしょう。母乳には、お母さんの体の中で作られたインフルエンザに対する抗体も含まれているため、母乳をあげたほうが赤ちゃんにはよいのです。

臨床検査技師になるには

2015年2月20日(金)

臨床検査技師は数ある医療資格の中でも、医師や看護師と比べて一般社会での認知度はあまり高くないようで、どちらかと言えば縁の下の力持ち、という感じです。
一方で、その業務内容は多岐にわたっていて、採血、心電図、心エコー、MRI、輸血、細菌、病理、生化学、免疫、一般検査などが含まれています。ちなみにアメリカでは、業務が複雑に細分化されていて、大まかに、採血、血液検査、心電図、エコー、生化学、組織、細胞、染色体、輸血などがそれぞれ別の資格として存在しています。アメリカでこれらの業務に携わっている人は、日本ではこれらの仕事が全部一つの資格で出来ると言うと、信じられないと驚きます。菊川市立総合病院の臨床検査科では7名の臨床検査技師が仕事をしています。他の資格と同様に、全国的にいわゆる「団塊の世代」の技師の退職によってベテランの数が減少しています。

臨床検査この臨床検査技師の資格を得るには、国家試験に合格して厚生労働大臣の免許を受けなければなりません。そして、国家試験の受験資格として、所定の学校で学科と実技の必要な単位を取得し卒業しなければならないことになっています。臨床検査技師を目指す一番の近道は全国に80校ほどある臨床検査技師養成コースを持つ大学・短大・専門学校を卒業することです。薬学部や獣医学部でも別に単位を取得すれば国家試験の受験資格が発生しますが、例外的です。就職先は、病院以外には、研究施設・検診センター・食品衛生試験所などがあります。


では、静岡県には臨床検査技師養成コースを持つ大学・短大・専門学校は何校あるでしょうか?全国に80校で都道府県は47ですから、静岡県にも2校程度はありそうですね。静岡県は比較的人口や経済規模が大きな県ですから、3~4校あっても不思議ではないかもしれません。

しかし、実際は0校です。(現在認可待ちの学校があります)ですから、静岡県のすべての病院で働いている臨床検査技師はすべて県外で勉強してから静岡県に就職したことになります。

医療や生物に興味がある学生さん、将来の進路の選択肢に、あまり目立たない資格ですが、臨床検査技師を検討されてはいかがでしょうか?


スポーツ外来に新システム導入!

2015年2月12日(木)

当院では、毎週月曜日(祝日以外)の午後にスポーツ外来が開設されています。小学生~高校生における成長期の障害を始め、年齢を問わずさまざまなスポーツ外傷・障害を患った患者様が来院され、膝前十字靱帯損傷に対する靱帯再建術などが行われています。再建術後はスポーツ復帰へ向け、可動域訓練や筋力増強訓練、歩行訓練などから始まり、経過に合わせて、段階的にジャンプトレーニングやステップトレーニングなどのアスレティックリハビリテーションを行っていきます。
スポーツ外来① スポーツ外来②

手術後は、痛みや活動性の低下により、脚の筋力が低下する傾向にあります。リハビリテーションを行っていく上で、「どのくらい良くなってきているのだろう?」「最近、あまり力がついていないような・・・」「えっ!思っていたより力がない・・・」と患者様本人でも、経過がわかりにくいのが筋力というものです。

そこで、当院では、『CYBEX(サイベックス)』という機器を用いて筋力評価を行っています。この機器を用いることにより、より細かく正確に筋力評価を行うことができます。
この『CYBEX(サイベックス)』が昨年11月に『旧システム→新システム(ヒューマックシステム)(図1)』に変わりました。
CYBEX新システム②計測結果

この新システムは、実際に操作をする私たちセラピストが使用しやすいのはもちろんですが、実際に計測される患者様にもわかりやすいように表示されます(図2)。

説明①説明②

スポーツ障害に対するリハビリテーションは、完全復帰できるまでに、半年~約1年かかることもあります。その中で、高いモチベーションを維持することは容易ではありません。しかし、このような機器を用いて正確に筋力評価を行い、明確な目標設定をすることで、リハビリテーションに取り組む姿勢を少しでも高めることができればと思っています。

平成26年度院内研究・実践報告会を開催しました

2015年2月6日(金)

1月31日、院内研究発表及び実践報告会を開催しました。当日は、当院の看護師や技師、事務職員による全11題の発表・報告がありました。多くの職員が発表会に出席し、日頃の研究や実践の成果に耳を傾けていました。

発表会の最後には、村田院長が「現在、色々と良い取り組みをしている事が分かったため、今日発表した取り組みを実践して、患者さまや病院のために役立てていってもらいたい。」と講評をしました。今後もこのような研究・実践などを通じて、より良いサービスの提供に努めていきます。

会場の様子臨床工学科

第二外来村田院長講評

発表者など詳細についてはこちらへ↓
平成26年度院内研究・実践報告会プログラム(PDF:130KB)