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リハビリテーション科

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概要と紹介

リハビリテーション科には理学療法、作業療法、言語聴覚療法の3部門があり、それぞれ理学療法士16名、作業療法士8名、言語聴覚士2名で構成されています。
(平成28年4月)

リハビリテーション科では、患者様の異なる症状に応じて評価を行い、身体機能改善・家庭復帰・社会復帰を目指していきます。
また当院では、平成21年7月に回復期リハビリテーション病棟を立ち上げ、療法士だけでなく専門医、看護師、栄養士、薬剤師、ソーシャルワーカー等が協力し、家庭復帰へ向けたより集中的なリハビリテーションを提供しています。

リハ/概要① リハ/概要②


理学療法

理学療法は、病気、けが、加齢、障害、手術などによって運動機能が低下した方々に対し、運動機能の維持・改善を目的に、治療体操や運動の指導、物理療法(電気、マッサージ、温熱)を行なう治療です。主に基本動作(起き上がる・座る・立つ・歩くなど)の回復を目的としますが、他にもスポーツ分野に特化したリハビリテーションやメタボリックシンドロームの予防など様々な人が対象となっています。

退院前には必要に応じて、ご家族への介助方法の指導、福祉用具や住宅改修の適用相談、在宅への訪問指導も行っています。

リハ/理学① リハ/理学②


作業療法

作業療法は、主に脳卒中や骨折によって生活が不自由になった方、またはそれが予測される方に対し、生活行為の向上・維持を目的に治療・指導および援助を行うことです。
生活とは日常生活動作(食事・入浴など)や家事(洗濯・掃除など)や余暇・趣味活動のことをいいます。
患者様が容易に生活を送れるよう作業療法では1人1人に合わせた方法を考え、使用する福祉用具や住環境の提案をします。
退院後の住宅・施設生活でも獲得した動作を継続して行えるように患者様本人・御家族やケアマネージャー等への助言や指導も行います。

リハ/作業① リハ/作業②

言語聴覚療法

言語聴覚療法では、脳梗塞や脳出血といった脳血管障害、事故による頭部外傷などが原因で、「人が話していることばがわからない」・「言いたいことばがでてこない」・「文字が読めない、理解できない」・「文字が書けない」(→失語症)ことや、「ことばがはっきりしない」(→構音障害)ことに対し、少しでもお話をしやすくなるよう、訓練を行っています。また、「食べ物をなかなか飲み込まない」「食事でよくムセる」(→摂食・嚥下障害)に対しても、訓練を実施しています。

退院時には、患者様の状態に応じ、家族や施設の方などへ、コミュニケーションの取り方や食事方法の指導も行っています。

リハ/言語① リハ/言語②

回復期リハビリテーション病棟

回復期リハビリテーション病棟では、患者様の日常生活能力(食事、衣服の着脱、歩行など)を高め、自宅へ退院できるよう、集中的なリハビリテーションを行います。
リハビリ場面で行えるようになった能力を病棟の生活場面で繰り返し、実際に「している日常生活動作」の確立を目標にしています。院内での環境設定に限界がある場合には、外出訓練などにより、実際の生活場面に類似した環境でリハビリを行います。退院後に生活とのギャップを最小限に抑え、その後の生活を円滑に移行できるように援助します。

リハ/回復期① リハ/回復期②

”きくがわ体操”ができました!

平成27年4月に菊川市長寿介護課から依頼を受け、『きくがわ体操』の作成を当院の理学療法士が行いました。『きくがわ体操』は平成28年4月に完成し、現在では主に地域サロンで行われています。

『きくがわ体操』は、「ちゃこちゃん音頭」のメロディーにのせて行う体操です。この体操が、地域のみなさまが健康で豊かな生活を送れるきっかけになればと思います!!

『きくがわ体操』は以下の動画サイトでご覧になれます。

きくがわ体操https://youtu.be/aR1kcqixfwA
※外部リンクへとびます。新しいウィンドウが開きます。

きくがわ体操