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泌尿器科

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ご案内

泌尿器科は、腎臓~膀胱の尿路、前立腺、精巣や陰茎などの男性生殖器、副腎などの多くの臓器を扱う分野です。代表疾患としては、尿管結石・前立腺肥大症・過活動膀胱、尿失禁、尿路性器感染症などの良性疾患だけでなく、腎臓癌・尿管癌・膀胱癌・前立腺癌などの悪性疾患もあります。また、当科では人工透析治療(血液透析・腹膜透析)も担当しており、人工透析療法が将来的に必要となる患者様も含め対応しています。前立腺肥大症など、男性疾患が多いという印象もありますが、近年では頻尿・尿失禁など女性の患者様の割合も増加してきています。
他の科と同様、とくに悪性腫瘍においてはより高度で専門性の高い、また腹腔鏡手術や新しい放射線治療など身体への負担の少ない治療が求められています。当院では、治療の選択肢を全て提示し、施行困難な治療について他院にご相談することも可能となっていますが、なるべくお住まいの地元で通院加療できるように診療体制の拡充、設備の充実に努めて参りたいと考えています。

専門外来

 

◆透析室

透析室 腎不全の治療には腎移植、血液透析、腹膜透析があります。きくがわ病院では血液透析と腹膜透析を行っています。泌尿器科が透析治療を担当しています。11床と小さな透析室ですが、その分十分に目の届く透析室だと考えています。きくがわ病院の他、周辺の透析施設も現在十分な空きがなく、患者さまがご希望する透析施設での血液透析をお受けしにくい現状ですが、他施設とも連携を取りながら、なるべくご希望に沿った体制を取ることができるよう心がけています。

医師紹介

6413鈴木泰介S500208(150105撮影)

医長
氏  名 鈴木 泰介
専門分野 泌尿器一般
出身大学 浜松医科大学(H12年卒)
《認定資格等》

日本泌尿器科学会専門医指導医
日本泌尿器科学会
日本透析医学会
日本Endurology/ESWL学会
日本緩和医療学会


外来診療担当医

外来診療担当医表はこちら(PDF)をご覧ください。

診療時間のお知らせ

  • 受付時間:  8:00~10:00まで
    *  外来診療担当医表をご覧ください。

当日の診療担当医は、ブロック受付にお問い合わせください。
診療担当医は、都合により変更させていただく場合もあります。
表中の「/」は、隔週の交代制となっております。
受付の詳細につきましては、「外来受診される方へ」をご覧ください。

主な医療機器

尿管ファイバースコープ

膀胱ファイバースコープ


膀胱ファイバースコープ

尿管ファイバースコープ

・尿管ファイバースコープ

尿管や腎盂(腎臓の尿管への出口)観察する内視鏡です。細径で先端の屈曲角度が大きいタイプの導入を検討しています。腎盂尿管腫瘍の診断や、尿管結石の破砕・除去治療など低侵襲の検査治療を可能にしていきます。

・膀胱ファイバースコープ

尿道、膀胱内を観察する内視鏡です。特に男性では痛みの伴う検査ですが、柔らかい内視鏡でなるべく負担を少なくできるようにしています。外来での膀胱腫瘍や前立腺肥大症の診断の際に使用します。

・リソクラスト

自然排石困難な膀胱結石や尿管結石を破砕する機械です。道路工事で使用する破石機のメカニズムを応用しています。従来の破石機と比較し硬い結石にも対応でき、また従来よりも短時間で破砕することが可能となっています。

診療実績

2015
経皮的腎廔造設術 3
尿管ステント留置術 21
経尿道的尿管結石砕石術 5
経尿道的膀胱腫瘍切除術 18
膀胱砕石術 3
尿失禁手術
膀胱部切
膀胱全摘
経尿道的前立腺切除術 2
前立腺被膜下摘除術
前立腺全摘除術
前立腺生検 16
内視尿道切開 1
高位除睾術
精巣摘除術
精巣固定術
包茎手術
内シャント手術 6
CAPDカテーテル手術
副甲状腺手術
逆行性尿路造影 5
尿道ステント留置術

4

動脈表在化 1

《2015年度:1月~12月まで》2016年8月更新

専門医研修体制